【東日本大震災】税金の一部を寄付する方法

Mar 13, 2011   #great-east-japan-earthquake 

今回の大震災は衝撃的なものでした。

惨劇の映像を見るたびに涙が出てきました。

私自身、田舎が岩手県なのと大学生時代は宮城県で過ごしました。

子供時代、学生時代にお世話になった場所に少しでも役に立てることがないかと考えたところ、寄付金の「ふるさと納税:都道府県・市区町村に対する寄付」というものにたどりつきました。

この寄付を利用することで、住民税と所得税の寄附金控除が受けられます。

これは言い変えると、納税金額の一部を寄付金として支払えるということになります。

次は単身の給与所得者の寄付例になります。

・年収500万円の方

 3万円寄附したとき25,000円の税金軽減

 (住民税分22,500円、所得税分2,500円)

・年収700万円の方

 5万円寄附したとき45,000円の税金軽減

 (住民税分36,000円、所得税分9,000円)

・年収1,000万円の方

 10万円寄附したとき93,600円の税金軽減

 (住民税分74,600円、所得税分19,000円)

参照:【岩手県】都道府県・市区町村に寄付した場合の納税金額(pdf)

注:住民税などの税額の軽減を受けるためには、確定申告、又は住民税の控除申告が必要になります。

年収500万円の方の例ですと、3万円の寄付で「本来納める税金の25,000円分を寄付」に当てたことになります。

(年収500万以下の方は、たいていこちらに当てはまると思います)

個人的には色々な寄付があふれている中で、この寄付が一番いいと感じます。

というのは、他の寄付は中身が非常に見えにくいということがあるからです。

ふるさと納税なら、寄付時に利用用途の希望が書けますし、都道府県・市区町村が寄付金を具体的にどんな用途に使ったのかを発表しています。

また、寄付なのに税金の控除なんか考えて、守銭奴めぇと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、考えてみてください。

現在、税金自体が、無駄な用途、ワケの分からない用途に使われています。

そんな無駄な用途に使われるくらいだったら、少しでも今回の災害への用途へ税金を振り返られれば良いと思いませんか?

国民が多少なりとも意思を持って税金の使い道を選べるもののひとつが「ふるさと納税」と思います。

私自身は、岩手県と宮城県にふるさと納税(寄付)しました。

後ほど、寄付申込後の紹介などもできればと思います。

ふるさと納税、良かったら活用してみませんか?

被害の大きい岩手、宮城、福島のふるさと納税をご紹介します。

岩手県:ふるさと岩手応援寄付

宮城県:ふるさと納税

福島県:ふるさとふくしま応援寄附金(ふるさと納税)への御案内

できるだけ、効率よく寄付の手続きをしたいのであれば、メールでやり取りし、クレジットカード決済(Yahoo!公金支払い)するのが一番です。

寄付申込書がword、pdfしかないので編集が少し手間ですが、

フリーのオフィス

  • Googleドキュメント
  • OpenOffice.org

などを使えば、本家のwordがなくても編集できます。

(PDFもフリーの編集ソフトがありますが、ここでは紹介しません)

参考:【総務省】個人住民税の寄附金税制が大幅に拡充されました